2012年今年のまとめ

今年出会ったり、起こったりしたことをまとめます。

1位 ももいろクローバーZ

心が弱っているときは、アイドルにハマると言われているそうですが、まさにそれで、転職することになりバタついている中で、心の支えになったのがももクロちゃんでした。夫もハマっていたので、夫婦共通の楽しみとして、しばらくブームは続きそうです。初めてのライブ体験は西武ドーム大会のLV。

涙無しでは見られませんでした。弱ってたから。

今年いちばん好きになった曲はこちら。

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スキャナを買って自炊を始めました

 

タイトルの通りなんです。iPad2を買って、しばらくは動画を見たり、ネットをしたりするのにひとしきり使ったのですが、やっぱり本を読みたいということで、買っちゃいました。

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こんなにものが多くて散らかっている我が家でも、置ける、小さくていい奴です。

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コミュニティデザイン―人がつながるしくみをつくる

通っているビジネススクール関連の講演で初めて存在やお話をきいて、早速読みました。

デザインとは飾り立てること(デコレーション)ではなく、課題を本質的に解決すること。

こんな活動や活動をしている人がいるなんて知らなかったし、直接講演で話が聞けたのは2011年最大の収穫かもしれない。

世界が広がった一冊。ちょうオススメ。

コミュニティデザイン―人がつながるしくみをつくる

秋元康の仕事学

企画の勉強に、と買って読みました。

秋元康さんといえば今やAKB48のプロデューサーとしてのイメージが強いですが、私が初めて秋元康さんの存在を知ったのはとんねるずの歌の作詞家としてでした。

私は作詞家としての秋元さんのイメージが強かったのですが、映画監督や作家、放送作家としての顔もありそれぞれのキャリアについてのエピソードが語られています。

天才的発言が多いですが、日常がすべてリサーチだとか、生活、生きることを大切にしてるからこその秋元康さんの仕事なんですね。
あまりこの人の話がビジネス書なんかにあまり出ないと思ってるんですが、今の主流の目標管理型・目的主義、マーケティング至上とうまくはまらないからなんでしょうか。

企画や制作、マーケティングや営業をしている人にはおすすめです。

秋元康の仕事学 ( )

まほろ駅前多田便利軒

三浦しをん「まほろ駅前多田便利軒 」を読んだ

きっかけは、会社の社内SNSにあった書評を読んで。

すごく好きになった。多田も行天も好きだ。

「仕事に貴賎はないっていうぜ!」というセリフが心に残った。ホンマにそう思う。

生きたいように生きようと思った。うまくはいかないけど、もうちょっと私は自分に希望を持って良いと思う。

 

で、映画、DVDで見ようと思ったらまだ出てないんですね。

 

まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)

まほろ駅前多田便利軒 スタンダード・エディション [DVD]

 

リフレッシュするのに良い方法を見つけた

性格的にも仕事的(?)にも、ストレスをためやすい私が最近見つけたリフレッシュの方法

小説を読むこと。

大学生のときは京極夏彦をバス酔い、電車酔いしながらひたすら読んだ時期があった。

ずっとじゃなくて、集中的に読む時期が。

本屋で働いていたときはひたすらマンガを読んだ(社割になった上に近隣に古本屋もあった)

社会人になってからはあまり読まなくなっていたのだけど、

海堂尊、東野圭吾との出会いでまた時々集中的に本を読む時期が出来た。

社会人になってからは、小説ばっかりじゃなく、ビジネス本も増えたけど、小説や物語を読む方がよっぽどためになるような気がしてきた。

ずっとストレスをためやすい性質で、眠れなくなることもあったので、そんな時はジョギングしていた。

肉体的に疲れて、走ったら頭も空っぽになってよく眠れた。

眠れないときは昼間、仕事中、打ち合わせ中に自分が喋りながらもいきなり眠りに落ちることがあったくらい。(そのときはもう運動も何もしようがなかったので医者に行きました)

走るのは良い。文句なし。

だけど、合間など短時間にリフレシュしたり、すっかり切り替えたいときは小説を読むのが良いみたいと最近わかった。

小説の世界に没頭して、その世界に意識がいってしまうからだと思う。

ビジネス本だと、仕事が前提にあったりするので私にはイマイチみたい。

そんなこんなで、最近は電車でよろけ、バス酔いしながら小説を読んでおります。

小説の世界から戻りたくないと思うこともしばしばですが、これはこれでひとつのライフハックじゃないかと思ってます。

 

バチスタのシリーズは面白いですよね。医龍と同時進行で読んだのでかなり混乱しました。

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)

 

奈良の小さな会社が表参道ヒルズに店を出すまでの道のり。

梅田のルクアにお店が出来、ずっとこの会社のことが気になっていたので読みました。奈良にある中川政七商店の13代目社長のおはなしです。

会社の仕組みや改革についてうまくまとめられています。

ブランディングやデザイン、製造&小売に携わる人にとってはこんな考え方の人と働いてみたいと思うんではないでしょうか。

製造、流通からデザイン、コミュニケーションはもちろん、自社が置かれている業界の行く末まで考えた参考になる本だと思います。

話の抽象化、具体化、説明や考え方の説明が秀逸で、この人自体がデザイン的な考え方に強い人だとよくわかります。

自分に置き換えて活かせそうなところ

★仕事の改善
仕事を改善するとき、今やっている作業レベルでの効率重視ややっている意味の整理をしたりすることが多いですが、「そもそもどうしてその仕事(業務や作業も)」をするのか?本質的なところを捉えて組立て直したいと思いました。

★ 私たちにとってコアって何か?
仕事の中でコアに近い部分は近いほど内製化を、という考え。私自身もメーカー勤務なので、どこがコアか?どこがコアではないか?コアの部分でも納期の問題で外部にお手伝いすることはありますが、 そこは出来る限り内製化して、人を育てたい。最強のデザイン、マーケティングのチームができるんじゃないのか?それって一番の財産じゃない?と、今やっている仕事への可能性を感じました。

そのためにやるべきことは・・・まだ全貌は見えていませんが山は高そうです。

まずは仕事の意味合い、位置づけを考えて組み立てること。

 

★自分の人生を豊かにすること
人間、限られた時間でできる物量って限られてます。同じことを同じようにやったら質もそこまで変わらないでしょう。 でも、何をやるか?どうやるか?そこはセンスの問題。センスを磨きつづけること。仕事だって自分の人生を豊かにするための手段のひとつであり、自分の人生の一部だもんね。魅力的な人生にするため、仕事とそれ以外が相互に刺激しあって生きられたらいいなぁ。人生の時期によって仕事って何?っていうのが、外で働くことじゃなくなるかもしれないし・・・戦略的に考えていきたい。

 

奈良の小さな会社が表参道ヒルズに店を出すまでの道のり。

モテキ

もしドラを読み始めたばかりなのですが、手を出してしまいました。

「モテキ」

今度ドラマ化されるコミックです。
全くモテなかった男が30手前にして味わう初のモテ期。

ここで一気に脱モテない君・・・かと思いきや、そう甘くない。
そこから彼は何を学ぶのか・・・・

講談社の青年コミックですが、テンポがよくて止まりません。

(そうか、この主演を森山未來が・・・・)
と考えながら読んでいます。

さて、もしドラに戻ってこられるでしょうか。
でもこのコミックの良いところは4巻で完結するところ。

読み始めたきっかけは、会社となりのセブンイレブンで
ドラマ化記念に全巻揃えていたからなのです。
セブンイレブン、恐るべし。

もしドラへ戻って来れるかな・・・

モテキ (1) (イブニングKC)

2009年の面白かったものをまとめます

毎年まとめているつもりですが、年々縮小傾向です。
2009年のお気に入りになったモノたちです。

◆音楽
「雫」スキマスイッチ

◆テレビ
ドラマ「メイちゃんの執事」、「任侠ヘルパー」

◆映画
ROOKIES〜卒業〜

◆本
「きのう何食べた?」よしながふみ
「容疑者Xの献身」東野圭吾

◆食べ物
熱燗。でももうお酒はやめます。
焼餃子
セブンプレミアムのミントガム
セブンプレミアムの炭酸水
あまっちのエビチリ定食
チェー
サンラータンメン

◆お店
STUDIO CLIP
やっぱりBShopに行きたい。
らかんか

◆俳優
瑛太、小栗旬
佐藤健は豆柴がよかったです。

◆ゲーム
トモダチコレクション
スーパーマリオBros. Wii

今年は2回会社を辞めた。
みんながバラバラになった。
1月に手術をした。
1年間ずっと病院に通い続けた。
1月に腰椎を捻挫した。
5月から秋までは新しい仕事場に慣れるのに必死だった。
初夏にデジタル一眼レフを買った
夏にボルダリングに挑戦した。
11月にフルマラソンに出て完走した。
11月にライブイベントをした。
今年はあまり本を読まなかった。買う数に追いつかなかった。
アジア料理を真剣に食べた。やっぱりバインセオが好きだ。
夜の街を何度も徘徊した。
初めてONE PIECEを見た。
iPhoneは裸族になった。
大晦日はスーパーマリオWiiをやっていたらあっという間に夜になっていた。

生活環境がガラリと変わった年。
多くの人に迷惑をかけ、支えられた一年でした。
本当にありがとうございます。

来年は3月に10kmマラソンに出る予定なので、それまでに少し体重を落とそうと思います。
お酒をやめて、ジョギング再開。
できるといいんですが・・・
この間東京出張した時にパンツを新調したので、そのテンションでいけるといいんですが。

来年は少しスッキリして、健康に気をつけて
またいろいろなことができたら良いなと思ってます。

「嫌消費」世代の研究

「シンプル族の反乱」に続いて出版されたのが
『「嫌消費」世代の研究』です。
帯のコピーは「クルマ買うなんてバカじゃないの?」

もー、衝撃的(ストライクすぎて)だったので即買いです。
読んでみると、「嫌消費」世代というのは1979年〜1984年生まれということで、もろに自分世代。
私は1979年生まれ、夫は1981年生まれだから、ドンピシャなわけです。

「あー、わかるわかる」、とか、
「いやいやいや、分析してくれてるけどちょっと違うんだよオジサン」なんて考えながら読んでます。

「嫌消費」世代っていうのはどういう世代かというと、
強い劣等感を持ち、将来への不安も強いため、収入があっても消費しない世代。
その背景には小学生時代のバブル崩壊
親の転落を目の当たりにした子供も。
中、高校生時代の阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件
学校ではいじめ。
次いじめられるのは自分かもと思いながら過ごし、
否定されまくったあげくに
大学や専門学校の就職活動ではことごとく不採用。
(実際私も新卒で就職できなかった)

同年代にも大人にも評価されずになんとか仕事に就いたら
終身雇用は崩壊、成果主義で給料が上がるどころかいつクビになるかわからない・・・

団塊ジュニア世代や少子化世代よりも不安感は強く、消費に対する必要性や好意を持っていないとのこと。

人が持っているものを欲しくなったり、
買ったものを見せびらかしたりはしたいものの、
ローンを組んでまでモノを買う人に「馬鹿じゃないの?」と思う。
だから、「海外旅行」「車」「高級AV機器」に興味なし。
まさに我が家。

是非30代以上の大人に読んでもらいたい1冊です。

しかし「嫌消費」とはよく言ったものですね。
「嫌消費」世代の研究――経済を揺るがす「欲しがらない」若者たち

「嫌消費」世代の研究――経済を揺るがす「欲しがらない」若者たち