ダイエットで活躍したスマホアプリ(iPhoneユーザー向け)

ダイエットで活躍したスマホアプリ(iPhoneユーザー向け)

昨年末からダイエットを続けていて、7ヶ月で都合6キロくらい減量。
前回紹介したDNA診断のあと炭水化物を食べるようになってからは、実はスマホアプリにほぼ頼りっきり。
体質改善したかどうかは不明ですが、食生活と生活習慣の見直しに大いに役立ちました。
名づけて「エフォートレスダイエット」とでも言いましょうか。
スマホって、ずっと持ち歩くから、ダイエットのお供に向いてる。
活用したアプリはほぼ全部無料。
お世話になったアプリを紹介します。

「iOSのヘルスケア」アプリを中心にしたインプット/見える化が最強だった。

このたび、iOSのヘルスケアで痩せました!と言ってしまっても過言ではないかもしれません。
各種アプリと連携させることで、食事や運動など、「ライフログ」と呼ばれる情報を集約&計算&見える化してくれる優れモノでした。
最初、ヘルスケア単体で使った時には「なんじゃこりゃ、意味不明」と思っていたのに、ナメてました。ほんとにすみません。

ヘルスケアを使ったおかげで、ほとんどがんばることなく改善できたと思います。
ポイントは3つ。
・あとどれだけ何をすれば(しなければ)大丈夫かの見える化。
・褒めてもらえる。
・自動でできることと自分で意識するところのバランス。
これが頑張らずに続けられる理由です。

では、本題に入りましょう!

まずは運動と食事と体重、その他の情報を計測・記録するアプリを探そう。

ヘルスケアは前述のとおり、単体では「なんじゃこりゃ」なアプリ。
他のアプリと連携させてこそ真価を発揮します。

運動、食事がダイエットの基本なので、まずは「iOSヘルスケア連携」しばりでアプリを探します。
「App Store」に「ヘルスケア連携」のカテゴリがあると思うので、そこから選びましょう。
残念ながら日本語に最適化されたアプリは少ないのですが、私が最終的に落ち着いたものを紹介します。

[食事]

◆食事の記録は「My Fitness Pal」(無料)
今回のダイエットで、メインで立ち上げていたアプリです。
毎回の食事、おやつなどのタイミングで、摂取したものを登録していました。

何よりも便利なのは、このアプリでは摂取エネルギーの目安を登録しておくと、食事を記録したときにリアルタイムにそこから差し引きして、「あと◯キロカロリー食べられる」のかがわかるところ。
しかも、ヘルスケア連携のおかげで、「運動」で消費したカロリーまで合算して、「あと◯キロカロリー」を計算してくれるところ。

例えば、1日の摂取エネルギーの目安が1200キロカロリーだとすると、
その日の運動で200キロカロリーを消費したら、1400キロカロリーに摂取エネルギーの目安が増える。
ああ、運動したからもうちょっと食べても大丈夫なんだ。幸せ!という具合。
運動のアプリについては後ほど。

そして、もうひとつ気に入っているのは食事記録のラクさ。
一部の食品は、「My Fitness Pal」のデータベースに予めエネルギーや栄養成分の項目の数値が登録されているんです。キーワードやバーコードの読み取りで食品を探せて、特にコンビニに強いのが嬉しい。
とはいえ、海外製のアプリだからか、日本語のキーワード検索は100歩譲っても「クソ」といえる残念な仕上がり…。ググったり、市販品の場合は箱に書いてあるカロリー表示を転記したりすることも多いです。一度登録すると、検索にヒットしやすいので、食事に無頓着な人でも、最初のほうに登録をがんばると後で報われます。

ちなみに、食べ物に無頓着な人が挫折するのって、「カロリー計算」だと思うんですけど、このクソな検索でも「ざっくりでもいいからカロリーが把握できる」のは、挫折防止に効きそうです。

ちなみに、1日の食事はこれで完了!というボタンを押すと、
「このペースだと◯週間後に◯kgになると思うよ」という予測機能つき。

私はiPhoneとiPadにインストールしていて、自宅でも、外出先でも登録を忘れないように気をつけています。

[運動]

◆日常の運動量の計測には「Human」(無料)
アプリの性質は、移動距離や歩数を計測してくれる「Moves」とほぼ同じ。
もともと「Moves」を使っていたけど、ヘルスケア連携していなかった!※このエントリの執筆当時
ということで、「Moves」は残しながら「Human」を投入。
時々計測できてないのが玉にキズですが、無料アプリを責めても仕方ない。
設定した運動量を達成すると通知がとんできて褒めてもらえたり(褒め言葉は英語や直訳の日本語だけどね)、達成日数が続くと新しい背景写真が選べるようになったりと、お楽しみ要素もあります。
アプリのインストール時に設定をすれば、あとは勝手に運動量が計測されています。

◆トレーニングなど、運動の計測には「Nike+
もともとジョギングで「Nike+」を使っていたこともあり、そのまま継続。

[体重]

◆体重と体脂肪率を「Rec Style」(無料)
はい。体重です。本当なら目を背けたい、体重。
このためにやっているわけじゃないけど、何で成果を測るか、その第一指標ともいうべき体重。
毎日測りましょう。
私が使っているのは「Rec Style」。
食事の時に紹介した「My Fitness Pal」でも体重や体脂肪率は登録できるけど、
登録する画面まで行くのに操作が必要だったり面倒なので、記録専用のアプリを使っています。
私が使っている体組成計では体重、体脂肪率、基礎代謝など色々計れますが、記録するのは体重と体脂肪率のみにしました。
体重計を買い替えてスマホ連動にすれば全部記録されるんでしょうけど、
あるモノでなんとかしたいので、面倒にならないレベルで毎日手打ちしてました。

毎日手打ちすると、結構数字への意識が高まるもんですね。
面倒だけど、手打ちの価値ありです。
毎日、数字を入れてからグラフを見るのが楽しみでした。
日別のグラフでは実感できなくても、数ヶ月続けると、右下がりのグラフが・・・!
実際にそんなグラフができるとチョー気持ちいいんだな、と初めて知りました。

ちなみに、手動ですがデータはCSVなどの形式でインポート/エクスポートできます。
他の管理ツールを使っている人にもオススメです。

[肝心のヘルスケアの設定はどうなっているの]

さて、ここまでは記録、計測、見える化を担う各パートのアプリを紹介しました。
それぞれのアプリと、ヘルスケア側の設定を紹介します。

設定は「ソース」のタブから。
書き込みはそのアプリで担っているパートを。
読み出しは、そのアプリで計算や表示に使用するパートを。
という感じです。

◆体重と体脂肪
「Rec Style」→ ヘルスケア → 他のアプリへの一方通行。
体重は「Rec Style」からのデータを「正」とするイメージ。
<設定>
・「Rec Style」からヘルスケアへの書き込み許可
・「My Fitness Pal」、「Human」に読み出しを許可

◆食事
「My Fitness Pal」→ ヘルスケア → 他のアプリへの一方通行。
<設定>
・「My Fitness Pal」からヘルスケアへの書き込みを許可
※項目がたくさんありますが、「摂取カロリー」必須、あとはお好みで。

◆運動
「Human」、「Nile+」→ ヘルスケア → 他のアプリへの一方通行。
<設定>
・「Human」、「Nile+」からヘルスケアへの書き込みを許可
・「My Fitness Pal」に読み出しを許可

ここまで設定できれば、毎日、体重と食事の記録をするだけで、
あとはグラフや残りのカロリーを見ながら考えて行動するだけ。

ちなみに、記録全体の見える化は、ヘルスケアアプリでもできます。

[おまけ]

ダイエット関係はここまでのアプリでやっていけますが、他に使っていたヘルスケア連携アプリもついでに紹介。
ここから先は課金アイテムが登場します。

◆ヘルスケアよりもカッコイイ見える化「Fit Port」(有料)
ヘルスケアよりもかっこよく進捗が見えるダッシュボード。

◆睡眠時間の記録「Sleep Cycle」(有料)
ヘルスケアにつながることがわかったので、つなげてみました。
睡眠時間ってダイエットに関係あるみたいですね。
もっと寝たい。

◆「GARMIN CONNECT
身体が軽くなってきたので、昔やっていたジョギングを再開しよう!と思ってGARMINのランニングウォッチ(GARMIN(ガーミン) ForeAthlete15J Teal×White ティールホワイト【日本正規品】 124126)を買ったので、アプリも入れてヘルスケア連携してみました。
ランニングウォッチだと走りながら状況確認しやすいので、NIKE+と併用しています。音楽をききながら走るときはランニングウォッチだけにしてもいいかもなぁ。。
ちなみに、私が使っているランニングウォッチは、「Human」のように日常の運動量も計測できるけど、データ連携には1度PCを経由する必要があるのでリアルタイムな把握に関してはちょっと不便です。
お財布に余裕がある人は、Apple Watchがいいかもしれませんね。

さて、いかがだったでしょうか。
設定は面倒ですが、それも最初だけ。
ぜひあなたのダイエットにもお役立てください!


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