手ぬぐいノスタルジー

たまーに、着物を着る事があったり、剣道をしていたこともあって、手ぬぐいは昔から身近な存在です。柄に凝ったり、いろんな方法で使おうとしたり。

コンビニでかまわぬの手ぬぐい使い方手帖を見つけて、即購入。ノスタルジックな世界が広がっていました!

手ぬぐいの活用法を かわいい写真で紹介していて、何枚も欲しくなりました。かぶったり、巻いたり、包んだり、敷いたり。ネタだろとツッコミたくなるところもあって楽しい。

着物を着る人も着ない人も、手ぬぐいを使わない人にさえもオススメです。

2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?

2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? (扶桑社新書 14)を読みました。

中でよく使われている身も蓋もないという表現が実にしっくりくる

本でした。

最近のビジネス書、ライフハック本ブームの良い解毒剤。

技術を知る人の冷静な視点が良かった。

今はとにかく「いかに上がるか」みたいなことばかり言われていて、勝ち負けで語られるような事に踊らされがちだけど、現実って現実でしかない。本質を見ているのはこっちなのかな。
ウェブ2.0の種明かしもアリ(笑)

私はあまりちゃんねるを使っている方ではないのですが言っていることはよくわかりました。

WEBをビジネスに利用しようと考える企業の担当者は見ておいて損はないと思います。

何でも楽しいという友人 を読んで

読んで、思い出したことがある。

父と「杜の賑わい」というイベントに参加したときの話。
そのイベントは各地のお祭りをピックアップして、現地のホールなどで踊りなどを上演するんだけど、父と私が行ったのが、徳島。
父の行き着けの飲み屋の旦那と女将も一緒に行った。
初対面だったけども、とても良い人だったのを覚えている。

で、イベントが始まった。アスティとくしまという大きなホールで、阿波踊りなどの伝統の踊りを見たりして、最後は客席通路を埋め尽くすくらいの大勢の踊り手さんが参加しての阿波踊り大団円。
壮観だった。きっと現地の団体(連だったっけ)に所属している人はほとんど来てただろう。オッチャンもオバチャンも、若い男女も踊っていて、オッチャンは特に酒臭いの。
お祭りの時って、みんな盛り上がるし、神輿かついでる人もみんな出発前に一杯やってるもんね。
とにかく祭りが好き、踊りが好き、というのが伝わってきて、楽しかったのを覚えている。

で、イベントが終わって、地域の物産やお祭り関連のものを扱う物販なんかも見るから飲み屋の旦那たちと私たち親子は一旦分かれて、帰りのバスでまた会うことにした。
帰りのバスで驚いたのが、飲み屋の旦那が、イベントの最後で踊っていたオッチャンとほぼ同じような状態になっていたこと。

現地の物産を買い込み、現地の人と話しながら飲んで、すっかりお祭りムードに。
その場の人と会話を楽しんで飲むという飲み屋的なスキルには驚きはしないけど、お祭りにすっかりひたっているのは幼心に驚いた。
現地の人の「楽しい!」というムードをその夫妻は一緒になって楽しんでいたのだ。
現地のイベントを楽しみ、話して、一緒に飲んで、その土地で過ごす時間をしっかり楽しんでいたのね。

驚いている私に、父は「どんなことでも楽しめる人と楽しめない人がいる。あの人たちは、どんな時でも、楽しみながら生きていけるんだ」というようなこと言ってくれた。

なんでも楽しめる人というのは、その場でやるべきことを理解し、全力を尽くせる人なのではないだろうか。根拠は薄いけど。

カレーを忘れてた!

連日の暑さにすっかりやられぎみです。

暑いと食欲もあんまり・・・

そうめんもそろそろ底をついてきたし。飽きて来たし。

何か忘れてないか?食べ物。

そう。カレー。

すっかり存在を忘れていました。せっかくル・クルーゼ があるのに勿体ない。

冷蔵庫にあった肉&野菜を満載したカレーを作りました。しかも甘口!

お肉は豚肉(お盆の帰省関連でゲットした高級牛肉はさすがに気が引けた)。

野菜はじゃがいも、にんじん、タマネギ。
にんじんを半分すりおろして入れたら、 ルウを入れる前から煮汁が黄色くてビビリました。
ルウを入れて混ぜてから、斜め切りにしてカリカリに焼いた茄子を入れました。
この茄子が良かった。

茄子を後から入れて、なおかつカレーに馴染ませるっていうのは、ちょうど直前に見たぐっさんと江角マキコの料理番組からのアイデア。

江角マキコが料理をしてると、何故か燃えます。
負けられんて思うのかな。自分でもできそうなような気になる。
グータンヌーボ の思わぬ影響でしょうか。
江角さんについての印象の深層はさておき、料理したくなる番組ですよね。

やっぱりカレーは定期的に食べないと、と思ったのでした。

劇場版 仮面ライダー電王を見てきました!

たまには趣向を変えて、映画を見てきました。

劇場版 仮面ライダー電王  俺、誕生!です。MOVIX堺にて。

最後の回(19:35) に行ったので、お客さんは10人くらい。
子供連れと、私たちと、一人で見に来ている男性が数人。女性の一人はいませんでした。

本当は映画館で見る予定もなかったし、
映画を見るという発想もなかったんだけど、
あれだけテレビでリンク編をやられるとねぇ...。

私はすっかり電王にハマっているので、かーなーり、楽しめました。
夫もそうだったようです。
同時上映だったゲキレンジャーも、電王前にちょこっと見ているおかげで楽しめました。

どちらの映画にも言えることだけど、キーワードは「ありえない」。
ヒドイとかそういうわけではなくて、TVの本編ではありえない設定や展開をしつつ、
本編より強烈に楽しくしているというところ。
ゲストのほしのあき&陣内智則はふたりのイメージピッタリの役で安心した。
真田幸村っていうからどんなエエ役やねんと思ったら・・・(笑)
「ありえない」で言うと、4イマジンが登場するのが目玉だけど、変身シーンが格好良かった。
これだけでも見る価値があるわー。あ、あと、「なつやすみ」もね。
TVのファンの人は、見ておいた方がいいですよー。
別に見なくても困らないだろうけど 、TVのあのノリが嫌いでなければ、損はしません。

TV編でも思ってたんだけど、牙王ってあんまりカッコ良くないよね・・・。
名前も「ガオー」だし、あのファスナーみたいな見た目も微妙。
ま、いいけどさ。

帰りに見たグッズは結局買わず。
目の前にあったゲーセンの太鼓の達人でClimax Jumpを叩いて、
「ジークの憑いた良ちゃんみたいな髪型にしたい」とのたまって呆れられて帰ってきました。

電王のおかげで楽しい1日になりました。

実は夫と映画を見るのは初めてでしたw

インターネット的を読みました。

糸井重里さんの『インターネット的 (PHP新書)』を読みました。

最初の方から「毛」 と「銀」の話がなんとなくわかるのと、おもしろいのとでかなりハマってしまったのですが、ただそういう意味でのおもしろい本、という感じではなく、「確証もないけど」「根拠はないけど」という前振りつきで展開されていたインターネット的論はとても2000年の話と思えない内容でした。そんな事言うと失礼なのかもしれないですけど、最近読むようなビジネス書とそんなに変わらない。でも、最近感じていた違和感が色々と拭われたというか、インターネットを使い始めた頃から考えていたこととうまく合致していて、スッキリした気分になりました。

・・・ということは、ここで語られている理想とは結構かけ離れた 現実になってしまっているってことなんでしょうけど。

消費のクリエイティブを鍛えたいです。